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株以外の資産運用の方法って?

景気回復局面を迎えた時には、株などを購入しての資産運用が盛んに行われることになります。
銀行に預金しても、ほとんど利子が期待できないという状況がこのように流動資産を持つことに向かわせているのかもしれません。
もちろん、国債を購入したところで、ほとんど利回りは期待できません。
そうなると、多少のリスクをとってでも投資に興味がわくことになるのです。
流動資産と呼ばれるのは、株だけではありません。外貨預金やFX、先物取引などがあります。

それぞれの取引にはメリットとデメリットがありますので、しっかりと理解した上で取引に臨むことが求められます。
それぞれの投資に共通していえるのは、元本保証ではなくリスクがあるということです。
確かに相場の読みが当たった場合には、大きな利益をつかむことも可能ですが、その反対もあり得ますので十分に注意が必要です。
金利が低くても基本的には元本保証である銀行預金とは全く異なるという点を理解して臨みましょう。

外貨預金やFXのメリットは、為替相場が予想した通りに動くことで、巨額の利益を出すことができる点にあります。
アメリカやオーストラリア、アフリカなどの各国通貨の値動きに大きく左右されます。
世界の為替の値動きに精通していることが取引を成功に導く条件といえるでしょう。

先物取引も人気の投資の一つです。
金やプラチナ、ゴムにコーンなどと商品相場を予測して行う取引です。
こちらも、相場が当たれば大きく儲けることができますが、反対に動けば大きな損失を被ることになります。
リスクが大きい点がデメリットです。

手堅くいくなら国債購入ですが、日銀政策のマイナス金利の影響もあり国債を購入する個人投資家はほとんどいないというのが現実です。
株以外の資産運用についても、その種類は多岐にわたりますが、いずれも一長一短があるのが現実です。
それぞれの投資をよく理解した上で取引をスタートさせることが重要といえます。

株取引と対称的な非流動資産

資産運用の方法も多くの種類があります。
株や先物取引などのように大きなリスクがある取引もありますが、不動産のような非流動資産を持つことも運用方法の一つといえるでしょう。
堅実派の人には、非流動資産を持つことに安心感を覚えるというケースが目立ちます。
無論、不動産を資産として持つことにもメリットとデメリットがあることは事実です。
メリットについては、やはり堅実な点が挙げられます。
値下がりのリスクがあることも否めませんが、先物取引などのように一気に大きな負債を抱えるようになることは想定しにくいといえます。

また、さまざまな税金がかかることも免れません。
取得する際もさることながら、固定資産税なども支払わなければなりません。
確かにそういう意味では、デメリットもあるように見られがちですが、株よりも秀でている点は多数あるといえるのではないでしょうか。

最近では、老後の生活を安定させるためとして、不動産投資が盛んに行われるようになってきました。
具体的には、30代から40代くらいのサラリーマンに人気があり、老後に向けての資産運用として、着実に支持を集めているのです。
駅前の一等地などに立つマンションなどを購入し、ローンを組みます。
負債を背負うことにはなりますが、そのローンの返済には、居住者からもらう家賃を充てることになります。
入居者が見つからずに空き家になるというリスクはありますが、購入する物件を間違わなければ、リスクを抑制することも可能です。

このように株式投資のような流動資産とは性質を異にする非流動資産には熱い視線が注がれています。
むろん、メリットだけではなく、デメリットがあることにもキッチリと目を向けることが大事です。

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